大企業を辞めずに、降りずに。
手取り217万円だった電力会社の若手は、転職で年間+256万円。時短勤務にした年でも、手取り500万円台。
すべて、8年分の自作家計簿に残っている実数です。
はじめまして、デンパパです。このページでは、僕の経歴と、このブログで何を証明したいのかをまとめます。
このブログは「会社員のまま勝つ」記録です
起業もしない。退職もしない。キャリアから降りもしない。
会社員という立場を維持したまま、給与制度の理解と働き方の選択で、家族時間と収入を両立させる——その過程を、勘や感情ではなく家計簿の実数で公開していくブログです。
経歴:電力大手 → 通信大手(落選も、内定辞退もある)
2016年、電力大手に入社しました(約7年在籍)。
選んだ理由は2つ。転勤のない働き方を最優先したかったこと。そして理工学部でエネルギーと環境に関心があり、「環境を良くする=CO2を減らす=電力」と考えたことです。
転職を決めた理由:家族との時間を優先したかった
仕事は嫌いではありませんでした。ただ、残業は常時月50時間超、最終年は月80時間。
子どもの寝顔の横で会議資料を作る生活を続けるうちに、「このままでは、家族との時間を優先できない」と決断しました。
2度落ちて、3度目の内定
転職はきれいには進んでいません。2021年に通信大手の最終面接で落選。1年間スキルを積み直して2022年に再挑戦し、エネルギー業界の大手にも最終面接で落選。そして同年10月、再挑戦した通信大手から内定——2022年12月末に電力大手を退職し、2023年から通信大手で働いています。
内定を、働き方で断った話
2025年には、大手石油元売りから内定・条件提示まで受けて、辞退しました。理由は、出社前提の勤務体系だったから。
提示された条件ではなく、働き方で断る——このブログの価値観は、この1件に凝縮されています。
武器:8年分の自作家計簿
2018年から、毎月の振込額ベースで家計簿を自作しています。

転職で何が変わったのか。時短で何が減り、何が減らなかったのか。
このデータがあるから、全部実数のまま語れます。
このブログで証明したい3つのこと
- ① 収入——給与は努力より「制度」で決まる。転職で手取りが1.6倍になった実数で証明する
- ② 時間——時短はキャリアの終わりじゃない。時短の1年でも手取り500万円台を維持した記録で証明する
- ③ 市場価値——数を打つより、見極める。応募2社で内定を取った判断の中身で証明する
デンパパの基本データ
| 年代 | 30代 |
| 家族 | 妻(クリエイター・共働き)と子ども1人 |
| 仕事 | 通信大手勤務。フルタイム・フルリモート(時短勤務の経験あり) |
| 資格 | 第二種電気工事士(電力大手の1年目に取得) |
| 家計簿歴 | 2018年〜(自作・振込額ベース) |
| 発信歴 | 学生時代に体験記録ブログを5年間運営 |
※本ブログの収入・手取り等の数字は、すべて筆者個人の過去の実体験に基づくものです。同様の結果を保証するものではありません。勤務先の特定につながる情報は、現職・前職とも意図的にぼかしています。
どこから読むか
- 数字の全根拠から → 大企業から大企業へ転職したら、手取りが1.6倍になった話
- 転職の判断軸から → 応募社数2社で内定。転職を決めた「3つの見極め」
- 時短の実像から → 男性が時短勤務でも手取り500万を維持できた理由
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